【体験記】Pokémon GO ツアーカントーツアー 体験記
こんにちは、すずごんです。
今日は、2021年2月20日開催の、「Pokémon GOツアーカントー」の体験記を書きます。
今回はボク(36才)と友人(同い年)の男2人でプレイしました。
9時〜15時の6時間!遊びきりました!
熱量がすごいので、このブログで過去最高の文字量となりました。笑
では、詳しい体験記&感想をご覧ください。
イベントについて概要
このイベントは有料で、iOSだと1480円。
結構、高いですね。
しかし、休日1日を楽しめる代金だとしたら、格安!
要は、ものの考え方ですね。
チケットも、赤・緑のどちらかを選ぶかたちで、僕は赤を選びました。
赤緑は、ゲームボーイでしていたポケモンも思い出し、懐かしいです。
その他にも、この時間はマサラタウンをテーマにした時間、この時間はニビシティをテーマにしたポケモンと、時間ごとに赤緑の町をテーマにしたポケモンがするなど、赤緑をリアルタイムでプレイしたおじさんにとっては、懐かしい要素がたくさんあり、テンションがあがる内容となっています。
イベントに参加した場所
場所は、アクアトト岐阜 近くの公園。
コロナも心配なので、屋外ということと、ジムやポケストップの量の多さで選びました。
現地についてみると、スマホを片手に歩いている人がたくさんいました。
同志ですね。
話しかけたりとかはないですが、漏れ聞こえてくる会話から分かります。
一緒に楽しんでいる、と感じれる雰囲気がとても心地よかったです。
では、早速どうだったかという…
スペシャルリサーチ
今回は「Pokémon GO Tourカントー地方」というスペシャルリサーチ。
1番のポイントは、このイベント中から実装された、チャレンジャーとの戦い。
チャレンジャーのほとんどが強く、しかもロケット団とちがい何タイプのポケモンを出してくるか分からなかったのが、大変でした。
レイドバトルなどと同時進行で取り組んでしましたが、3時間ほどで完了することができました。
今は、超難関と言われている「続行リサーチ」を取り組んでいます。
1ページ目の「ギフトを151個贈る」で足踏みをしています。
色違いミュウまでの道のりは、なかなかに厳しそうですね。
コレクションチャレンジ
今回の イベントで、一番楽しかったのは、実はコレクションチャレンジです。
強い個体のポケモンを見つけた時もうれしいですが、ボクはポケモンを見つけて図鑑を埋める時が一番うれしかったりします。
宝探しのような感覚ですね。
今回のコレクションチャレンジでは、その擬似体験が思う存分できました。
野生をゲット・交換・進化など、さまざまな要素があり、楽しすぎます。
今日だけでなく1週間ほどで終わらせればよかったのですが、テンションが上がり5時間ほどで達成してしまいました。
キャタピーのニアバイを見つけてテンションが上がるときが来るとは思っていませんでした。笑
レイドバトル
今回のボクのお目当ては、ミュウツー、サンダーの2匹。
ミュウツーはみんな大好き、サンダーは個体値100を持っているので、愛着もありますし強化するためにアメも集めたかったんです。
今回のイベントでは、9枚の無料レイドパス、3枚のリモートレイドパスももらえたので、手当たり次第にレイドをしました。
イベントということで人も多く、成立しやすかったのが本当によかったです。
結局、ミュウツーの10戦をはじめ、サンダー3戦など、全部で21戦のレイドをしました。
ポケコインでリモートレイドパスも買いましたが、まぁ、お祭りですからね♪
ただ、良個体のポケモンは、全くでませんでした。残念。
アメや、不思議なアメをたくさん手に入れることができたので、よかったとしましょう。
色違い
今日、ゲットした色違いポケモンは、以上の8匹。(金コイキングは、友人に交換してもらったのでカウントしていません)
個体値は良くなかったものの、ファイヤーやミュウツーの色違いは嬉しかったです。
そして今日から色違い実装のディグダも可愛らしくて好きです。
友人と比べると、色違いポケモンの数では負けていますが、質では勝っていると自負しています。
まとめ
最近のイベントと比べても、今回のイベントは本当に満足できるイベントでした。
中でも、コレクションチャレンジの一匹ずつ見つけて公園内を歩き回る時間が、楽しすぎました。
しばらくは、超難関の「続行リサーチ」を目標に、コツコツとポケ活していきたいと思います。
そして、いつか「ジョウトツアー」も開催されることを願っています。